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zoom RSS 『血と狂気に彩られた至上の愛−』〜「犬神家の一族」・・・

<<   作成日時 : 2006/10/04 22:23   >>

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「犬神家の一族」の公式HPをみた。

いままでは、できるだけ完成した本編だけをみようと、TVで目にしたものは別として、自分からは積極的には映画に関わらないようにしてきた。

それはまず、

日本映画史上、最高のミステリー
 「金田一さん、事件ですよ」のコピーに違和感を覚えたからである。

原作をいじれば別だが、そうでない限り犯人はだれであるかはあまりにも有名すぎるし、
「金田一さん、事件ですよ」
言葉ではうまく説明できないが、私は素直に受け入れられなかった。

風来坊・金田一耕助は事件だからといって呼ばれてくる奴ではない。なぜか直感的にそう頭に浮かんだ。しかし探偵である彼は、依頼をされて、つまり呼ばれて出向いていくのだけれども・・・・


しかし昨日、HPで特報・予告編を目にし、これは絶対にオリジナルは超えられないと確信したと同時に、市川監督が「年齢のことは知らんふりして、石坂さんに同じように風来坊の金田一をやってもらう」との発言を確認し、興味が今まで以上にわいてきてしまった。

そしてHPのイントロダクションの最後、

「血と狂気に彩られた至上の愛−」を読んで安心した。
核はぶれていないからである。

「犬神家の一族」では、次々に凄惨な殺人事件が起こります。その事件を名探偵・金田一耕助が解明するために動いていきます。その過程で、金田一が浮き彫りにしていくのが、事件の裏側にある複雑な人間模様、人間の業や悲しみ、そして親子の絆・男女の想いです。
自分の息子に遺産を相続させたいと願う犬神三姉妹の想い、どんな状況でもたった一人の人を愛し続ける珠世の想い、そして謎めいた遺言状に真実の愛を込めた犬神佐兵衛の想い・・・。「犬神家の一族」の魅力は、謎解きの明快さとともに、その根底に流れる切ない〈親子の愛〉〈男女の愛〉といえるでしょう。  (原文のまま)

まさしくその通り、一番の核となるのは切なくもはげしい佐兵衛の真実の愛、そこに娘や孫たちのそれぞれの切ない愛情が絡んでくる。

まさしく、「血と狂気に彩られた至上の愛−」・・・それは彼だからこそ見いだせる真相の裏側・・・

この文章を読んで、違和感が消えてきた。


http://www.inugamike.com/intro.html
犬神家の一族 公式HP

画像






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