取手物語〜取手より愛をこめて

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zoom RSS モンスター社員?・・・・・

<<   作成日時 : 2011/09/22 11:59   >>

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やる気とは、どうして失せていくのか・・・・。

実経験をもとに振り返る。






が、その前に一言。
社員になめられる経営者とは何か。
なめられないようにする、それは理解できる。若い経営者なら尚のこと。
厳しくする。それはいい。
しかし、厳しくするとはどういうことか。
口うるさく監視することか・・・・。

話は変えよう、なぜなめられるか。
それは、一番はデタラメをするからである。
ひとつをあげれば、金に関して、差し引く方は、制度なり法なりにのっとてピタピタと金を引く。
が、金を出す方は、その制度なり法なりを破り、独自の思想なりで、金をよこさない。

大手と違い中小ではそう法通りいかない点は理解してるが、引く方だけビタビタとやられ、出す方は法を破るというのは、しかも細かなことまで引く方に限っては行うというこの矛盾というか、デタラメが大きな原因である。

つまり、社員の信用、信頼を得られない経営者。
社員の不満や不安を一切解消せず、都合のよい制度や法だけを適用し、一方では平気で法を破る。
つまり、自身のデタラメ、違法は棚にあげ、自身の想いを、理想の忠誠をつくし、機械のごとく働き続ける社員像を要求する。
そのデタラメが社員の反感を買い、要はなめられるのである。

感情のある人間を相手にしているということをまるで・・・・・・

デタラメな奴の言うことがきけるか、となる・・・・・・。

結局は双方に甘えがあるのだが、一部の社員ならともかく、全員が全員となると・・・・・


社員の程度とは、結局、経営者自身、己の程度なのである。
社員の質の低さをなげく会社・経営者、実はそれがその会社の、その経営者の程度、
その経営者の器量がその程度ということなのである・・・・・



人は体裁を取り繕う。外面。
外部の人間には当然、わからないし、わかりようもない。
その実情とは、その内側にいた人間にしかわからない・・・・・・・

これが哀しい現実である。

一言で言おう。

“そして、誰もいなくなった・・・・・・”


重複する記述もあるが、本文の前に、前置きとして・・・・・









矛盾や法違反は中小ではある程度、あたりまえにあることである。


有給があるといいながら、休むと葬式でも金が引かれる。
皆勤手当、精勤手当、それ以上だと休んだ日だけひかれる。

有給とは会社から与えらるものではない、労働者が持っている権利で、法でさだめられている。
労働者は働かなくても給料がもらえる日を権利として有している。
もちろん、実情的に使用するにはいろいろと問題がある。
だが、慶弔に関しても引かれるなど・・・・・

しかも
日給月給の契約はしていない・・・。


時間外や休日出勤しても、法定の割り増し額をよこさない。

このような法違反をしておきながら、金を引くときは、制度なり法なりにのっとってきちんと引く。


また、昼休み前の11時57分。
仕事がきりのいいところだったのでやめて、手を洗い始める。

すると、洗い場にきて、「3分早いな」と言う。



少しづつ、反感というか、忠誠心というか、やる気がすこしづつ・・・・・。


こまかなことを言うなら、会社側もキチンとしろと、こっちだって有給や時間外のことがあるんだ、それを2,3分でどうのこうの言うなっ。

つまり、法を犯す犯罪者のクセに、女の腐ったのみたいに細かいことを言うなっ!

と、心で毎回叫ぶ・・・・。



入社してすぐに、なぜこうも社員がやる気がなく、反感がくすぶっているのかが、ちょっと理解できてくる・・・・




そのうち、紙切れ一枚貼り付けるだけの告知として、給料が遅れる・・・・。
説明や謝罪はない。

これが一度ではない・・・・。

各種の引き落としなどがあり、紙切れ一枚の報告ですむ事態では到底ないのである。
ことの重要さをまるで理解していない・・・・


不安と不満は次第に・・・・・



そんな中、ことあるごとに、社長はうちの社員はやる気がなくて困ると・・・・・・。





そのうち、機械類や重機を売り払う。
それも特に説明はない。

次第に社内に不安がひろがるが、詳細な説明は一切ない。

くすぶっていた長年の反感と不信感もあり、社員が次々にやめていく。




言動にも・・・・・・。


朝のラジオ体操が社長は音楽とあっていない。ズレている。
合わせられず、自分の勝手なペースで体操しているのである。
それを棚にあげて、私に「おまえのをみていると、こっちが狂ってくるよ」
と。

盲目の、いや、まさに彼を象徴している出来事である・・・・



やがて、工場をも売却。

以前の今は倉庫のようになっている古い工場へ引っ越しというか、戻ることに。


広さは、戻る工場のほうが狭い。3分の2あるかないか、いや、それ以下か・・・・・

だが、物はまるで捨てない。

しかも、小物を先に運び、配置してしまい、大きな機械類を一番あとで移動させる。

当然だが、工場内は物であふれ、最後はただ詰め込むだけ。
足の踏み場もなく、機械類もスペースをきちんととれないので、動かせない。

完全に、倉庫、いや物置状態。

私なら、まず、どこか仮倉庫をかりて、一時そこへ置き、大きな機械類及び棚類をまず設置し、あとに小物を運ぶ。
その引っ越し費用さえも・・・・・
不安はどんどん・・・・


そして私なら、不要なものを徹底的に処分する。

それが、すべて、十年ちかく動かしたことのない機械類まですべて捨てずに・・・・。


これには全員が、取引先の関係者まで、

「どうやって仕事すんだよ。

  まだまだ大変だな・・・・」と、

あきれた・・・・。





そして、出戻りした工場に、社員の駐車場はない。

道路の路側帯に路上駐車。


以前はあった休憩所もない。

着替えや食事も工場の片隅で。


そんな中、自身がいる事務所や社長の部屋などは大工などをいれて直している。



ある社員が、社長に

「飯くうとこがないんだよな。」

と言うと、

「その辺で食えば。」

と。


その後すぐにその人は辞めていった・・・・。


私の心の嵐も限界にきた・・・・。


早々とやめていった友人も、

「退職金がないんだから、いればいるほど損しますよ、ここ。」

と、言っていた・・・・。


私は正直、彼には感謝しているし、友人である。
私は友人として、社員がまるでついて行っていない点、なぜやる気をなくすかを考えた方がいいなどを遠回しであるが、アドバイスしてきたが、私の声はうざいようである。


たしかに、自身でふりかると私はこの会社において、向上心をもって、全力で仕事にあたってきたとは到底いえない。
だが、一つだけいえることは、
入社当時は、新しい職場で、意欲と期待、そして若干の不安にあふれていた。

そのうち、次第に不満が・・・・・




私が甘えているのだろうか。



だが、前述のように、言動に矛盾が多い。
さっき言ったことと後で言うことが違うことが多々ある。

また、時間への執着が異常で、暇なときでもいそがせる。
それはいい。忙しくなったときに対応できないからと。これは納得。

だが、彼の方法が・・・・

早いのかどうかが、それほど変わらないだろう、何分縮まるんだという程度で、しかも正確性に欠けてくるのである。
私は、うるさいので言われたとおりやったが、あとで彼のいないところで直したり、また、その通りにやった為に、あわなかっったのを無理やりあわせたりしたことが・・・・。

これで本当にいいものができるのだろうか・・・・・。
こんなものでいいのだろうか・・・・・。


ここでも、やる気が・・・・・





「普通と違う。」

「変わり者」

周囲の人はよくそう口にする。






そのうち、自身の判断ではうごかなくなる。どうせ何か言われるから。
そして、普段からの不安、不信・反感もあり、ただ言われたことを、時間内にただやるだけに・・・・。




自身の身体もこともあり、私はついにこの、心の嵐から抜け出すことを決意した・・・・。



たしかに私には甘えがあった。
が、間違いなくいえることがる。
この会社は、社員への一切の説明責任、経営責任をまったく果たしていない。

仕事の内容、配置しかり、会社の状況しかり、給与の遅れる点しかり。


社員の不安や不満を解消する努力が一切みれれない。
ただ、都合のいい時だけ制度や法を利用し、金をひき、出す方は法を違反し、ただやる気をだせを繰り返す。
互いに信頼など・・・・・



どうしても、ここでは私は、忠誠心や向上心など、あらゆるやる気を維持どころか、もつことが出来ないと判断した・・・・・。



私が仕事もろくにせずに、ただ自身の権利のみを主張する、やっかいなモンスター社員なのだろうか・・・・・・。
郷に入っては郷に従え と言うが・・・・・。

私は、会社を、彼を否定することで自分を正当化しようとしているのではないか・・・・

そう問いかけたことも一回や二回ではない。



その度に、友人と、そして一人で深酒となる・・・・・・

友人に話しをすると、
“おまえのとこはちょっとひどすぎるな・・・・”
と・・・・。





だが、ここには簡単にただ書き連ねたが実際は当然、氷山の一角の記述にすぎない。
蔓延している不信・反感・堕落感。

あとから入ってきたの私ひとりでどうにかなるものではなかった。
それどころか、入社してそう時間のたたないうちに、私の中にも反感と不信が芽生えていたことは間違いない。
それは会社の考え、彼の考えに対する反感・疑問・不信等である。

そう、私は向上心のない、やる気のない社員となっていたのである。
それは甘え以外の何者でもない。

だが、こうなるとある種意地で、向こうが態度を変えないのに、
こちらがやってられるかっとなる。
こんなデタラメがまかり通っていいのかと。

出入りの業者は、“まあ、気持ちはわかるが、それがこの会社なんだから、嫌なら辞めるしかない”と皆言う。

まさにその通り、いつも、最後はいつでも辞めてやるとの想いが、常にあったことは事実・・・・
そして、実際に何人もが会社を去っていった・・・・

そして、私は常に心の嵐が吹き荒れていた・・・

最後は社員が2名となった・・・・







人を雇うとは、人を使うとは・・・・・
どういうことなのか・・・・・・

全員が反発し、社員が居着かない現実・・・・・

以前には、ある団体に所属していた彼。
別の友人からその団体の中で浮いてしまっているんだと相談されたこともあった・・・・





そして・・・・

単純にまず考えてみる。

新しくこの会社にはいろうとしたときに、社員の駐車場はなく、路上にとめろと言われたときに、
私はこの会社にはいるだろうか・・・・・・・








【酔った本音】


何故、給料が遅れるのか、

何故、工場を売り、狭いぼろぼろの前の工場に戻るのか、

何故、社員の駐車場も確保しないのか、

そんなことは、中学生でもわかる。

しかるに、一切の詳細説明はない。

そこには、体裁と見栄しか感じられない。
社員の不安は日に日に大きくなり、仕事など手につかない・・・


出入りの業者が言っていた、
「せっっかく親父がでかくして移転したのに、もどっちまうなんてなぁ、ガッカリしってっだろうな・・・・」



銀行もしょっちゅう出入りしている。

売却して得た金も、返済にはあてずに、抱え込んでいるとのこと・・・・・

これで不安を覚えない社員などいない。

というか、すでにその社員ももう・・・・・


もう、先が・・・・・・・






断言しよう、彼がその意固地な偏屈な思想と態度を変えない限り、
よほどの給与を支払っている以外に、ついゆく社員など一人もいないであろう・・・・・


私は、散々指摘してきにもかかわらず・・・・・・


さらには内弁慶で、自分より下のものとしか対外的にも付き合わない。
これでは、仕事も・・・・・・


入社当時彼はいった、
「ウチの社員やる気がないだろう、俺はこれを変えたいんだ。」

と。
その熱い想いに私も全面的に協力しようと思った。

だが・・・・。


その私自身が、やる気が・・・・


自分の殻にこもったひとり相撲

業績・商品開発などの経営面においても、対外的な営業面においても、
そして、社員掌握に関しても、その器量がないのである・・・・・




私は友人として散々指摘、アドバイスした。
誰一人として社員がついてきていない、と。

それでも、どうにかなっていたのは、私は想う、
みんな大人しくて、人がいいから・・・・・・
それでのみ救われ、成り立っていたのである。


そうともしらず、その偏屈な、意固地な頑なな思想を彼は一向に変えなかった。

現実がみえていない・・・・、私は哀しみ、そしてサジを投げた・・・・・



誰のせいでもない、

因果応報

この一言につきる・・・・・・





監視しかできない者に、人の心はつかめないし、人を使うことはできない・・・・・・



私は、悔しいと同時に、腹がたってしようがない・・・・・
社長になってしまった、いやそれ以前からだが、彼には親身にモノを言う人間がいなかったのである。
厳密にいうと、彼を叱る人間がいなかった。
それが彼が暴走し、迷走し、意固地なひとり相撲をとってしまった最大の悲劇・・・


私は、是非これを彼が読み、現実を、
また、周囲の知人・友人も、間違いなく体裁を繕い周囲には本当のことは言っていなであろう、いや、本人は正しいと思いこんでいるのだから始末が悪いのだが、実情とは内部の人間にしかわからない。
周囲も、これを読み実情を把握し彼に進言し、彼を救ってほしい・・・・

そして、彼は、
周囲の声を、また己の器量のなさを自覚し、真摯にうけとめて変わってほしいと心から願う・・・・






辞めてスッキリしたはずなのに・・・・・・・・


それ程私の中で、腹がたち、残念で、自身が情けなくてしようがない月日だったのだろう・・・
故の心の嵐・・・・



早く忘れよう・・・・・








こりゃ、また酒だっ!








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