取手物語〜取手より愛をこめて

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zoom RSS 「俺はこういうのが一番嫌いなんだっ」

<<   作成日時 : 2011/09/27 13:16   >>

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少し前だが、ケーヨーホームセンターのレジで並んでいたときのこと。

老婆とその息子さんであろう、息子といっても年はもう、4,50歳。
その二人がレジで私の前にいた。

老婆の買い物に、息子さんが車でのせてきて、要はつきあっているという感じであった。

お年寄りであるから、行動はのんびりしている。
そして、代金をしはらう際、端数をピッタリだそうと財布の中をのんびりとモゾモゾと探している。

レジには私の後ろにも数人並んでいる。混んでいた。



私は、普段は大人しい、自分でいうのもなんだが、人当たりのいい、常識人である。
だが、ひとたび、非常識な行為、理不尽な行為、周囲に気遣いを払わない自分勝手な人間と遭遇すると・・・・



私がいうレジでのバカな客とは、一番は金を出したあと、釣り銭を受け取り、その釣り銭をそのレジで一歩も動かずに、極端な感想としては、ふんぞり返るように居座り、のんびりと財布にしまうバカに一番腹がたつ。
あわてると金やカードを落とすと言う人もいるが、カードなら釣り銭がないのだから、かごに腕を通し、カードを受け取り、すぐにそのレジを立ち去り、レジ袋に商品を入れる台でカードをしまえばいい。
釣り銭も少しなら、レシートごと握りしめ、レジ台を立ち去り、同様にあとでゆっくりしまえばいい。

また、札と小銭と多くの釣り銭がある場合は、一歩、次の方が精算にはいれるように、一歩横にずれて、それでも体制なりをととのえて、できるだけ早くレジ台を去るのが常識的な行動である。

もちろん、後ろに誰もいないときは、かまわない。
私も誰もいないときは、のんびりと小銭を消化させるためにゆっくりと出す時もある。

要は、状況である。



そして、次に腹がたつのが、長蛇の列になっているのに、小銭を、まあ、ある程度はそれは構わない。
だが、財布の中をいつまでも探しているにも常識的な許容がある。
ちなみに、私はレジで並んだ際には小銭をすでに手の中に用意し、すぐに出せるようには心がけている。

そして、さらには商品を袋に入れる台。
こちらもレジが込んでいればその台も当然込む。
まあ、こちらはそうはせかさないが、込んでいる時にはせめてカゴを縦置きにして、多くの人が利用できるように心使いするのが常識である。

それをカゴを横長において、必要以上にスペースをつかっている輩がいると、私はわざとそこへ割り込む。
そう、非常識を目にすると私は・・・、

目には目を、
アンフェアには、アンフェアを、
おっと違った、
非常識には非常識で対抗する。

クセになるからである。
まあ、そのような輩はそうしてもわからないのだが・・・・。
こんなときに割り込んで、非常識だ、と想うのみなのだろうが・・・。
(もちろん、中には、すみません、どうぞ と、どけてくれる方もいる。
 そういうときは、残念に思う。混んでいるんだから、はじめから気をつかえばいいのにと・・・・)
表面上は、すみません、と私も会釈をするが。



で、話を戻そう。

その老婆、小銭をピッタリだそうと財布もモゾモゾしていたのだが、お年寄りでもあるし、私は、その時は別になんでもなかった。

すると、その息子さんが、
その母親の財布に手を伸ばし、財布の中から札をとりだして、レジへだした。

こう言いながら、

「人が待ってるんだから、こういう時は札をだせばいいだよ。

 俺はこういうのが一番嫌いなんだっ。」

と。



私は、素晴らしいと思った。


いまや、何が非常識かもわからない輩がいる中、当然、周囲への配慮などはまるで出来ない輩も多い。

そう、これは私の言葉使いも間違っているかもしれない。
常識というより、周囲への心配り、気遣いができない不快な人間が多い。

いや、それを私は非常識だと想うのだが・・・・・




昨夜もテレビで、犯罪の詳細を伝え、視聴者から情報をリアルタイムで得る番組をやっていた。

その中で、振り込め詐欺の出し子の写真が写され、そのうちの一人と名乗る人物から電話がかかってきた。
私は悪戯ではと、いや、そうであることを願うのだが、
番組では、本人である可能性が非常に高いと。

するとそいつは、

「アルバイトで手伝っただけだから、顔写真を出すのはやめてくれ」
と言っていると。


私はあきれた・・・・。

バイトだろうが、だまされたのだろうが(それも考えればわかることなので言い逃れとして思えないが)、犯罪に手をかしたのが事実。
さすれば、出頭しますというのなら、話はわかるが、写真を出さないでくれなどとの戯言を・・・・
往生際が悪いというか、筋違いもいいところというか、
非常識極まりない。

まあ、犯罪者に常識はないのだが・・・・

自身の罪を詫びて出頭するどころか、自分は犯罪としらなかったから写真をださないでくれ、などと人間のクズである。
知っていようがどうであろうが、罪を犯した事実からは逃げられない。
出頭して弁解すべきである。


まだ、人間の心理として
写真がでたなら、だまって逃げ回る方が理解できる。

それをテレビにわざわざ電話して写真をだすななどと・・・・・


話にならない・・・・

さっさとあきらめて出頭しろ。



それはそれで問題だが、程度の問題として悪戯であってくれと願う・・・・




おっと、脱線。





再び戻ろう。

あの息子さん、身内相手で、まあ言い方がちょっとキツかったが、あれには思わず拍手しそうになった。

こんな当たり前のことなんだが、それほど、日頃・・・・






私はホッとしたと同時に、自身を含めて、もっと気をつけなくてはと心に強く想った。








【追記】

目に目を、

非常識には非常識を


また周囲は、盲目なる滑稽な反応で笑わしてくれるのだろうか・・・・・






どうでもいいが、

アンフェア、みなくちゃ!




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