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zoom RSS ジョン・ウー&周潤發、全開!「HARD-BOILED/辣手神探」(ハードボイルド/新・男たちの挽歌)

<<   作成日時 : 2006/10/01 17:27   >>

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ジャズ好きでバンドを組むのが夢だったテキーラことユン警部。

バーでよく相棒を含めた仲間とよくスィングしていた。
ある晩、ジョニーの組織があるレストランで密輸拳銃の取引を行う情報を得たテキーラは相棒とその店へ潜入。激しい銃撃戦の末、相棒を失ってしまう。翌日、バーにたたずむテキーラ。そこにはもうドラムをたたく相棒はいない。
テキーラらは相棒の敵討ちを誓いジョニーの組織そしてジョニー本人を執拗に追いつめる。
ジョニー本人に拳銃をつきつけながらテキーラは言う。
「証拠なんかいらない、必ずおまえをブチこんでやる」

腕ききの殺し屋トニーはホイの組織で裏切ってジョニーについた裏切りものを見事な手口で始末した。住まいであるボートに戻ったトニーは折紙で鶴を折る。彼は人を一人殺す度に鶴をおっていた。
しかし、その後ホイを裏切り、ジョニーの組織へ鞍替えする。ホイの武器庫をおそったジョニー達。やがてホイがその場に到着。ジョニーはトニーにホイの処遇をまかせる。
苦悩の末、彼はホイを撃ち殺す。そしてその後、自分への怒りを銃の引き金に託し、ホイの手下も撃ち殺す・・・
義理は感じながらも結局トニーにとってホイもジョニーも同類である、彼は潜入捜査官であった。

そこへ情報屋から情報を得ていたテキーラが単身のりこみ、再び激しい銃撃戦が行われた。
互いに撃ち合いながら近づき、テキーラはトニーの額に、トニーはテキーラの首の下に銃口をつきつけた。迷うことなく、引き金を引いたテキーラ。が、弾はきれていた。覚悟を決めたテキーラであったがトニーは撃鉄を指でしずかに戻し、銃をさげてその場を去っていった。

テキーラは彼が潜入捜査官であることに気づき、一緒にジョニーをおいつめようと持ちかける・・・


「HARD-BOILED/辣手神探」 (ハードボイルド/新・男たちの挽歌)

1992年 香港

監督 ジョン・ウー
主演 チョウ・ユンファ トニー・レオン


刑事と潜入捜査官が武器密輸団相手に繰り広げる闘いを描く、ハードアクション。


ジョン・ウー色全開!私好みのハード・アクションである。

好みもあるが、冒頭の入りもいいし、カメラワーク・カット割り・展開、そして若干多様の感はあるが、スロー画像とストップモーションの使い方がいい。私の好きな画である。

長年、潜入捜査官として生き、いつ仲間である警官に撃たれるか、また組織にバレるか、その恐怖。そして悪党とはいえ人殺す事への違和感、しかし、いざ銃を向けられると反射的に銃を抜き返してしまうサガ。その苦悩と葛藤を背負いこむトニーがいい味をだしている。

一方、相棒が殺されその撃った奴をレストランで粉まみれになりながら追いつめ、額に銃を突きつけるテキーラ。そして引き金を引く。粉まみれの白い顔に真っ赤な返り血が飛び散る。
トニーとの時には彼は、額に銃口をむけたと同時に何のためらいもなく直ぐさま引き金を引くテキーラ。相棒の復讐に一途に突っ走るテキーラ。
その対照がいい。

そして対照的でありながらも、図書館での殺しで2人の行動が重なる。出来すぎの感もあるが、なかなかおもしろい描写である。

頭からある激しい銃撃戦、いきなりのユンファの2挺拳銃。そしてその後随所に激しいアクションの連続。非常に満足のゆく内容。
最後、チョウの武器庫になっている病院にのりこんでの、エレベーターで移動しながらの銃撃シーンはなんとワンショットで撮っている。ジョン・ウー本人もバーの主人役で出演し、ハリウッド進出前の渾身のアクション作品である。

鳴り響く銃声と悲鳴の中、ガラスの破片が飛び散り、空薬莢が立て続けに床におちてゆく。
元来、ハードな作品が好きな私にはたまらない。これぞ映画(現実ではこまります)!

役的にはトニーがユンファを食っている感があるが、銃を持たせたらやはりユンファ。彼なしではありえない。ガンアクションは必見!

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ハードボイルド 新・男たちの挽歌
自分の映画ファン人生に強い影響を与えた映画。 チョウ・ユンファ&ジョン・ウーとの邂逅 ...続きを見る
自主映画制作工房Stud!o Yunfa...
2006/11/14 21:08
『ハードボイルド 新・男たちの挽歌』この映画を見て!
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オン・ザ・ブリッジ
2006/12/24 00:21

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