11月7日、マックィーンを偲ぶ 

大好きな一人の俳優がいた。

スティーヴ・マックィーン。

1956年、ポール・ニューマン主演の「傷だらけの栄光」の端役でスクリーンデビュー。その後、TVの「拳銃無宿」で一躍有名になり、その後は、数々の映画に出演。

アクション・スターといわれることが多い彼だが、コメディからシリアスな役柄までこなした名優である。

ギャラの高さと脚本を選ぶことから出演作が少ない彼だが、29作品を残している。

 傷だらけの栄光 (1956)
 ニューヨークの顔役 (1957)
 マックィーンの絶対の危機(ピンチ) (1958)
 拳銃無宿 (1958) <TV>
 セントルイス銀行強盗 (1959)
 戦雲 (1959)
 荒野の七人 (1960)
 突撃隊 (1961)
 ガールハント (1961)
 戦う翼 (1962)
 マンハッタン物語 (1963)
 大脱走 (1963)
 雨の中の兵隊 (1963)
 ハイウェイ (1964)
 シンシナティ・キッド (1965)
 砲艦サンパブロ (1966)
 ネバダ・スミス (1966)
 ブリット (1968)
 華麗なる賭け (1968)
 華麗なる週末 (1969)
 栄光のル・マン (1971)
 栄光のライダー (1971)
 ジュニア・ボナー/華麗なる挑戦 (1972)
 ゲッタウェイ (1972)
 パピヨン (1973)
 タワーリング・インフェルノ (1974)
 民衆の敵 (1978)
 トム・ホーン (1979)
 ハンター (1980)

様々な役をこなしたが、彼はやはり西部の男がよく似合う。

現代の、時代遅れとなった実在した賞金稼ぎをモデルとした「ハンター」。この時すでにガンに犯されていた彼だが、スタントマンなしでアクションシーンもこなした。
この作品を最後に彼は、1980年11月7日、この世を去った・・・

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遺灰は彼の希望で、太平洋にまかれた。



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