「犬神家の一族」リメイクがくれたもの・・・。

「犬神家の一族」リメイク版が12月に公開されました。


いろんな方がそれについての記事を書いておられます。
私も自分でその関係記事を3つ書きましたが、他の方の記事を読んでいて、今更ながら同じものを鑑賞しているのに人の感じかた、その思いはさまざまだなと思う。

とくにこの作品の場合は、他の映画と違い、意見がことなる要素が多分に存在します。

つまり、30年前のリメイクをみた人、みていない人。さらにはこのリメイクで初めて金田一ものをみる人。等々・・。
この点は大きくその意見が分かれるところです。

また金田一のファンの方でも、私のように市川+石坂版から入った人、テレビ(これも様々な方が主演しています)ドラマから入った人、そして当然、原作を、横溝正史が好きでそこから入った人。まさに様々です。
こちらの場合でも概ね共感はあるもののやはり、ファンであるからこそ、それぞれの方の中にそれぞれの方の“金田一耕助”があって、細かな点で意見はさまざまです。

最近、この金田一・犬神に関し、このブログ内でもよくご紹介するブタネコさん(http://buta-neko.com/blog/)と意見交換をしておりました。ブタネコさんは原作から入った方で、やはり詳細な部分ではお互いに思うところが違います。違う意見というのは、貴重で面白く、おかげで私は原作を読み返したいと強く思っています。
また、他の方からのコメントをいただき、返信させていただいております。それが同じ思いであっても、違う思いであっても、このような日々が実は楽しくてたまりません。
ちょっと前に映画バトンの記事を書いたときも非常に楽しかったのですが、今回もそうです。

おかげで最近、記事をUPしていないので、そろそろ他の映画でもみようと思っているのですが、ブログを始めて約半年、けっこうはじめの頃にもう、金田一の記事をかいたと思います。たしか「百日紅の下にて」(http://toridestory.at.webry.info/200608/article_16.html)かな。
それを書いたキッケキも「犬神」のリメイクがあったからです。
それからけっこうな数の金田一の記事を書きました(http://toridestory.at.webry.info/theme/0d433388e2.html)。これにより、先のブタネコさん、めとろんさん(http://blogs.dion.ne.jp/metrofarce7/)はじめ、多くの方と交流をもつことができました。

今回の「犬神家の一族」リメイクは、出来がどうこうよりも、本当にいろんな意味で楽しませてくれる、そして大きなものを与えてくれた1本でした。

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