常陸国の出雲大社と茨城の清水寺

友人E君にさそわれ、常陸国 出雲大社と茨城、いや関東の清水寺といわれる西光院へ行ってきた。

出雲大社の常陸分社は平成4年に建立された。以前から知ってはいたのだが、一度もいったことはなかった。E君は何度もおとずれているらしい。

茨城県笠間市福原にあるのだが、なんでもこの地は、日が沈み休まる国「日隅宮」と称される島根県・出雲大社から、大国主大神の第2御子神である建御名方大神が鎮まる長野県諏訪大社を通り、日が生まれる国・常陸国へと直線上で結ばれているご神縁の地だそうである。

常陸国 出雲大社
http://www.izumotaisha.or.jp/

取手を出発し、つくば市をぬけていく。
目の前に筑波山が大きく見えてくる。
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しかし、こう見るとほんと電線って邪魔ですね。
先進国ではこう電線がはりめぐらされているのもどうかとね~。地下にしてほしいですよね~。
取手は駅の西口から6国までの短い区間だけは地下になっていて電線がないんですけどね。
あれっぽちではね・・・・。

おっと脱線。こんなに筑波山を間近でみるのは久しぶり。

そしていよいよ常陸国 出雲大社へ到着。

駐車場からまず大鳥居がすぐそばに。
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この大鳥居は御影石でできており、明神鳥居形式としては我が国最大級のものらしい。

この鳥居を眺めつつ、拝殿へむかう坂へ。
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坂をのぼり、拝殿へ。
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そう、出雲大社といえばこの縄。
これがまず目にとびこんでくる。これぞ出雲大社。

この縄、拝殿大注連縄というのらしいが、長さ16m、重さ約6t。

う~ん、けっこうでかいね。

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私は出雲の出雲大社も行っていますが、なかなかのものですね~。


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拝殿内の天井に掲げられている「神光満殿」の額は、出雲大社教千家達彦管長書だそうです。

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天井はなんと42畳の大きさで、杉板に漆・岩絵具金箔・白金箔等を使用して描かれたそうで、奥田コウドウ氏作だそうである。

拝殿の奥にある、本殿へ。
こちらは入ることはできず、廻りもかこまれているのだが、隙間から手をいれて撮ってみる。

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こちらは国宝である出雲の本殿等とおなじ「大社造り」である。

う~ん、やはりとても神聖な雰囲気というか、空気を感じますね。
さすが、10月なのに、神が集まる国の分社。

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うん、はっきりいって、境内自体の規模という部分ではかなりこじんまりとしていおり、周囲のレストハウスなどももう閉まっているようですが、なんとも厳かな雰囲気がありますね~。
私は嫌いではないですね。

それと、さすが縁結びの神、この日は結婚式を行われていました。


ということで、常陸国 出雲大社をあとにした。

そして、関東の清水寺へいく途中にもうひとつ寄り道。
板敷山大覚寺 へ。

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この寺は、親鸞の弟子・周観大覚が開山した板敷山の南麓に建つ寺で、桂離宮を模した庭園はがあります。
「裏見無しの庭」と呼ばれ、「妙法蓮華経」「弥陀名号」とともに県指定の文化財になっているとか。

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う~ん、ここもなんかいいですね~。
私はけっこうこういうとこ好きなんですよね~。


さて、いよいよ西光院へ。
今日は出雲大社がメインなのですが、この茨城、いや関東の清水寺と言われる西光院の存在は私は恥ずかしながら知りませんでした。
E君から話をきいて非常に興味がわきました。

しかし、行くまでの道はけっこうすごいですね。細い道をかなり上って行きます。
そりゃそうですよね。山の斜面になければ、「懸造り」になりませんもんね。

さて、いよいよ到着です。

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早速、本堂へ足をすすめる。

峰寺山西光院。
本堂 は、急斜面の岩に多くの柱を立てる、「懸造り」(かけづくり)または「舞台造り」と呼ばれる様式で建てられている。京都の清水寺本堂に似ることから、「関東の清水寺」とも呼ばれている。茨城県の文化財に指定されているそうです。

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いや~、景色いいですよ~。
なかなかのもんです。

規模はちいさいですが、これはいいですね。
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ただ、なにかいろいろ問題があったのか、やたら注意書きがおおいですね。
ここは展望台ではない、参拝意外で長居はしない、等々。

だれか、長時間たむろっていたのかもしれませんね。

ただ、せっかく景色もいいし、訪れる方もマナーよくし、もっと西光院側も是非このような張り紙やへんな規制をすることなく、普通に参拝させてほしいですね。

展望台ではないが、この景色は見る価値あります。


ということで、今日は非常に有意義な1日でした。



と、いってもまだまだこれから。
夜はいつものように、取手駅は東口へ飲みにいきます。
では、いってきま~す!













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