西部を愛した男、 ネバダ・スミスはもういない・・・。

昨日に引き続き、今日の記事も一昨年、昨年同様、決まっています・・・。




大好きな一人の俳優がいた。

スティーヴ・マックィーン。

本名 テレンス・スティーブン・マックィーン


1956年、ポール・ニューマン主演の「傷だらけの栄光」の端役でスクリーンデビュー。その後、TVの「拳銃無宿」で一躍有名になり、その後は、数々の映画に出演。


彼は自身が尊敬する俳優スペンサー・トレイシーと「シンシナティ・キッド」で共演するはずだったが、トレイシーの体調のかんばしくなく、その役はエドワードGになってしまった。
また、この映画当初はペキンパーで撮影に入っていたが、途中でプロデュサーと揉めてしまい、ペキンパーが降りてしまった。そして代わりにノーマン・ジェイソンが監督につき別のカラーで仕上がった。
ペキンパーは現場を去るときに、マックィーンに、

『君とは是非もう一度やりたい。』

と言い去っていった。

そして、それは後に「ジュニア・ボナー」、「ゲッタ・ウェイ」で現実となる。



アクション・スターといわれることが多い彼だが、コメディからシリアスな役柄までこなした名優である。

ギャラの高さと脚本を選ぶことから出演作が少ない彼だが、29作品を残している。

 傷だらけの栄光 (1956)
 ニューヨークの顔役 (1957)
 マックィーンの絶対の危機(ピンチ) (1958)
 拳銃無宿 (1958) <TV>
 セントルイス銀行強盗 (1959)
 戦雲 (1959)
 荒野の七人 (1960)
 突撃隊 (1961)
 ガールハント (1961)
 戦う翼 (1962)
 マンハッタン物語 (1963)
 大脱走 (1963)
 雨の中の兵隊 (1963)
 ハイウェイ (1964)
 シンシナティ・キッド (1965)
 砲艦サンパブロ (1966)
 ネバダ・スミス (1966)
 ブリット (1968)
 華麗なる賭け (1968)
 華麗なる週末 (1969)
 栄光のル・マン (1971)
 栄光のライダー (1971)
 ジュニア・ボナー/華麗なる挑戦 (1972)
 ゲッタウェイ (1972)
 パピヨン (1973)
 タワーリング・インフェルノ (1974)
 民衆の敵 (1978)
 トム・ホーン (1979)
 ハンター (1980)

様々な役をこなしたが、彼はやはり西部の男がよく似合う。

現代の、時代遅れとなった実在した賞金稼ぎをモデルとした「ハンター」。この時すでにガンに犯されていた彼だが、スタントマンなしでアクションシーンもこなした。
この作品を最後に彼は、1980年11月7日、この世を去った・・・。

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遺灰は彼の希望で、太平洋にまかれた。

彼の遺産は当時で、500億とも1000億ともいわれた・・・・。



     そう、「ネバダ・スミス」はもういない・・・・。






  『ネバダ・スミスはもういない・・・。   「クリスタル・スカルの王国」に王家の谷を見た・・・。





 『華麗なる賭け~「トーマス・クラウン・アフェア」はやっぱマックィーン!


 『マックィーンが魅せる、西部への郷愁・・・


 『刑事ものの名作・傑作はサンフランシスコから


 『マックィーンの遺作~「ハンター」


 『荒野の七人


 『 「ゲッタウェイ」 マックィーンが魅せる、ガンアクションの傑作


 『ハロー、カウボーイ! 「ジュニア・ボナー」~8秒間にかける男の意地・・・。


 『「華麗なる賭け」~そのクールな眼差しの奥にみえるのは・・・
 






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  • ☆スティーブ・マックィーン

    Excerpt:  マックィーンが50歳で亡くなったのが1980年11月7日。もうすぐ、26年が経とうとしている。 Weblog: テアトル十瑠 racked: 2010-11-21 20:08