イリスサクレで乾杯! 18 (取手市東口)

親友であり、飲み友達のE君が脳梗塞でたおれたのが去年の12月。

右半身の麻痺がでてしまったものの、比較的軽いもので、まだ若い彼はリハビリの甲斐もあり今では見事に社会復帰もはたし、後遺症のあとはみられないまでに回復。


そんな彼と取手駅東口の「イリスサクレ」にいったのは去年の11月。もう10ヶ月ちかくもご無沙汰。
そう、僭越ながら常連と言っていいくらいに訪れていた店だが、あまりに月日がたってしまった。


E君のみごと復活し、以前のようなバカ飲みはできないものの、軽く食事がてらということで久しぶりに取手駅東口をおとずれた。


時間はまだ7時まえ。

こんなに早くイリスにいくのは初めてかもしらない。

いつものように、久しぶりながら、馴染みのはずのドアをあけると、そこにはいつもの顔の出迎えが・・・・・、ない。



いつものオーダーをとる女の子、厨房の中の見慣れた顔のマスターの顔がない・・・・。

ちょっと面をくらいつつも、カウンターの席へ案内される。


ご無沙汰ながら馴染みの店のはずがその感覚はまるでない。
ちょっとぎこちなく、緊張気味に生ビールを注文。


すこしおちつくと、オーダーととる男の子の顔はどかおか見覚えがある気が・・・・。

最後にE君と来たときにいつもいるヨーコちゃんはおらずこの彼がいて、

「いつもブログみてます。」
といわれたような気が・・・・。だが自信がない・・・・・・。


まあ、とにかくちょっとぎこちなく、それでいてマスターなどは変わっていなくなってしまったのかなども尋ねることもできぬまま料理を注文。

まず本日のカルパッチョとアンチョビとガーリックのピザ。

カルパッチョは今日は牛肉です。

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うん、料理は相変わらずに美味しい。


だが、ふたりはどこがいごごちがよくない気分を感じながらも、久しぶりで懐かしい想いも感じつつ何か妙な気分でビールをやる。

そして小声で、

「かわっちゃったのかね?

  これじゃ、もうボトルは完全にないかもね。」

と会話する。


そして、次に鴨のマリネと茄子のミートグラタンを注文。
そして私がなにげなく置くの台に目をやるとなんとんみなれた、いや懐かしいバーボンの瓶が。

そう、イエローストーンがある。そうメニューにはない酒だ。

私は、んっ、やはり、この外の男の子は最後に来たときにいた子だ。
私が料理の写真を撮っているのなどをみて想い出してくれたのかも、とおもいつつも、イヤ、

もうボトルは流れてしまって、ハイ売り用のウイスキーにつかっているのかもなどとも想いが巡る・・・・。


次もビールがなくなった時に聞いてみようと思っていると、E君が


“前にいれたボトルはもうないかな?”

するとその男の子が、

“あります。イエローストーンですよね。

 ご用意してあります。ロックでいいですか?”


と、これには私もやはり!と嬉しいと同時に感激。

その子に、

“うん、ロックで。

  前に一度あってるよね”


“はい、ブログもみてますよ。”


これで妙な違和感はすっとんだ。いつものイリスとなった!



すると鴨と熱々のグラタンがでてきた。
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嬉しさと懐かしさと、落ち着き、安堵がいっぺんいてやっといつものイリスになった。

復帰したとはいえ、病み上がりのE君。そう長居するわけにもいかず、最後にパスタを頼んで店をあとにすることにした。

パスタはもちろんカルボナーラ。
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あいかわらず濃厚で美味い!


だが、結局最後まで今までの馴染みのスタッフについては聞けず仕舞だった。


だが、新顔のシェフも、いや私たちが彼にしてみれば新顔で一見だったのかもしれないが、その彼も気持ちよく対応してくれて、また来ますと約束して店をあとにした。

相変わらずここは美味くて居心地がいい。


だが、顔なじみのスタッフがいなかったことはちょっと淋しかった・・・・・。


が、また行こう!






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