「シャッターアイランド」の冒頭の決定的シーン

え~、恥ずかしながら何度みても、多くの方が仰る冒頭の決定的シーンを変わらない私。

というか、確信できない私。


彼が保安官ではなく、実は拘束されている身であること、それが分かると。


それは、あのフェンスに張り巡らされた、拘束具がぶらさがる奥の部屋から出てくる彼、そのシーンのことなんでしょうか・・・。

これでしょうよね。違うのかな・・・・・・。


でも、私はやっぱりスコセッシの思うつぼ、騙される“いい鑑賞者”なんですね。


全てを疑い、あらゆる可能性を模索し、素直にみれない私は、これは精神異常の犯罪者を収監する施設の定期船なのだろうから、護送船で保安官は島へ渡っているのであろう。

こう思ってしまったんですね。


そして、不気味な施設へ侵入することへの暗示とあの画をとらえてしまいました。
完全に思うつぼですね・・・・・・・。




この段階では、泳がされていることは不明ですし、拘束されていない以上、保安官が護送船の中をうろつているのどと、判断してしまいました。

また、わかった上でみても、その可能性もあり、確信はできないんですよね~私は、この段階では。
これは、彼こそが囚人なんだと、私は判断できない・・・・。


読みが甘いんですかね~。


いやいや、騙されないぞと、あらゆる可能性を捨てずにみているためで、これが結局、画の本質を見抜けない原因だったのかもしれません・・・・・。
















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