愛宕の祭りにて・・・・。

先日、愛宕の祭りで、ちょっとしたもめ事が起きた。


まあ、私がおこしたことになるのだろうが、根源は別にある。

常識のない人間がおり、そいつにそれなりのやり方でやり返したのである。
まあ、今考えると大人げないのだが、酒も散々はいっていたのでね・・・・。


駅前に、友人E君と愛宕の祭りで、でかけた。

父が愛宕睦会の会員であるので、毎年行く。


東口のローターリーで、カラオケ大会、そして、生ビールや、焼き鳥・焼きそば・焼きイカ・煮込みなどを格安で販売している。
金券を購入して、品物ととりかえるのである。

会員にはわずかだが、割り当ての金券が配給される。
父がそれをいつも私に譲るので、まあ、要は祭りにきてほしいのだろうが、それで毎年友人とでかける。

もちろん、御輿もでる。昼間は子供たちの山車も。





昨年・本年と父が用事で初日はでられず、不在だったが、訪れた。

そして、知り合いの多い駅前の方々。
父の友人から金権をもらい受け、E君と生ビールを飲み始めた。

すると、父がいればいつも椅子を用意してくるのだが、昨年は不在で、ロータリーの芝生の上で飲んでいた。

今年もその覚悟で訪れると、父の友人でるKさんが

「今、椅子をだしてやるよ。」

とキャンプなどでよく使用する折りたたみのテーブルとイスのセットを用意してくれた。

それは四人がけになっており、私とE君は、向かい合わせで席の左側に二人で陣取った。
右側は二人だれか、座れるように。



そして、いつも私がE君を呼び出すので、物を買いに行くのは私になる。
そのたびに席をあけることになる。


何回目かの時に、もどってくると父の友人の息子、後輩になるのだが、彼が知り合いと座っていた。
私のすわっていたところにすわっていたのだが、知り合いということもあり、E君の横もあいていたので、私はそこにすわった。

彼は知り合いでもあるので、何もいわなかったし、彼にしてみれば、関係者であるという想いもあったのであろう。

だが、何もいわなかったが、私は少し不快であった。

たしかに、そのイスは誰が座ってもいい。だが、それは空いていればである。

私がすわっていた処には飲みかけのビールと食べかけの皿がおいてある。だれがみてもここには誰がいるのだろうなと理解できる。
いくら関係者でも、普通はそこにいるE君に

「ここ空いてますか?」

と声をかけて座るのが常識である。たとえ誰であろうとも。

ましてや、今回は、まあ、我々がいかなくとも、誰か知り合いがくれば、睦の会員の人がその人の為にセットはしたであろうが、今回はKさんがわれわれに出してくれたとの想いがある。

あっ、勘違いしてもらっては困るが、空いている右側は当然誰が座ってもいいんですよ。



まあ、彼にしてみればちょっとの間腰掛けたのであろうし、まだ1つあいていてる。

私もちょっと疑問に想いながらも、父の友人の息子さんであり、知り合いであるので何も言わなかった。

まあ、E君もだれが知り合いで、関係者かわからないので、何もいわなかったのであろうが、
だが、まあ、本来なら、たとえ誰であっても、座っている人がいのであれば、

「そこ、人いるんですけど。」

と言ってほしかったのは正直なところある。

そして、それ以上に、いくら関係者であろうとも、飲みかけや食いかけのものが残っている席に座る場合に、
そこにいる者に、

「空いてますか」

と一言聞くのが常識である。



だが、この場合、E君を責めるのはちょっと酷かもしれない。

まあ、そんなことがあり、それは私の胸の中だけのちょっとした不快というか、疑問で終わった。




そして時は過ぎ、その後も金権を買い足し、かなり飲み食いした。
その間、知り合いや見知らぬ人も含め、空いている右側には何人もの方が座った。


そして、また物を買いに席を空けて、もどってくると席が全て埋まっていた。

3人組、けっこう年配の女性2名と男性1名の3人組がすわっていた。


最初、私は小さな声で、

「座られちゃった」

と言い、その私が座っていた席の横でE君と話しながら立ってのんでいた。

もちろん、テーブルの私のすわっていた席の前には、飲みかけのビールと食べかけの皿がおいてある。

私はだんだんに腹が立ってきた。


まずは、内心E君に、なぜ、

「なぜ、そこ人いますよ」

と一言言わないとの想いをもった。
だが、先ほどの私が何も言わなかった例、つまり知り合いである可能性もあるので、控えたのかもしれない。

というか、右側は綺麗に空いているからいい、だが、左側にはあきらかに飲みかけのビールと食いかけの皿がある。
そこに、無言で座るかっ!?

普通。


私の怒りはだんだん大きくなってきた。

常識のないバカはどうだかしらない。
だが、私は常識のある人間である。

まあ、頭にくると相手なりに常識のない行動をしばしばとるが・・・・。



飲みかけのビールのコップと、食べかけの皿が残っている席、しかもその前には人が、E君が座っている。

常識ある人間であれば、正常な者であれば彼に、

「ここ、空いてますか?」

と尋ねるのが当たり前である。

私は絶対にそうする、自分が後からきた者なら。
いや、まずだれかいるんだろうなと推測する。
そして、様子をみてこないようであれば、
「ここ、空いてます?」
と尋ねる。

そうする以外にはないし、そうしないとそこには絶対に座らない。いや、座れない。



なのにそこに居る3人組は尋ねることもなく、無断で、もちろん右側はいいのである。

だが、私のいた席にまで、無断ですわった。



私は、怒りが頂点に達し、でも、それでも知り合いが多くいる中、騒ぎはまずいと押さえていたのだが、怒りの限界は理性を超える。ましてや、非常識な輩にはやりかえすのが私の方針である。

地面にツバを思い切り吐き、自分の買ってきた寿司をテーブルにたたきつけた。


だいだい、私にいわせれば確信犯である。

まず、人がいることは誰が見ても明らか。そこへ無断ですわり、尚かつ、私がもどってきて、そこに残っていたビールを飲み、物をたべていれば、

ここに座って人なんだな、と気づいているはずである。

にもかかわらず、無視し、尋ねることもせず、座り続ける。

最低の非常識人か、もしくはバカである。


ここで、自分に置き換えて、万が一うっかりすわってしまっても、その状況で人が横にたったら、

「すわってました?」

とたずね、席をどく。私なら間違いなくそうする。





とにかく、その寿司をたたきつけたことで、というか、その前から睨みつけていたと想うが、とにかく無視のこの連中。

やっと、

「何っ?」

といって、察したように、席をたった。
ぶつぶつと文句を言いながら。

確信犯か、本当のバカは私は真相はわからないが・・・・・。




E君は

あーあ、始まった。怒っちゃった。

というような感じでいたが、


私が座ると、

「飲みかけの物があるのに、座っちゃうんだもんな~」

とやはり首をかしげていた。



すると、ちょっとして、その女性が話したのであろう。
知り合いか、身内かしらないが、愛宕睦会のハッピをきた年配の男が声をかけてきた。
というか、文句を言ってきた。

私の知らない顔である。
向こうも私のことを知らないようである。

「あんた、なんで人の寿司をたたきつけたりするんだっ!」

私は、知らない奴なので、遠慮することなく、

「自分の買った寿司だよっ!」



すると、その辺はその女が説明した。


だが、とにかく、私に

「何で、そんなことをした」、「だいたいここは誰がすわってもいいんだっ!」

などと当たり前のことを言ってきた。


私も、

「お互い様だろっ」
「あんたは、そっちの言い分だけ聞いてるが、こっちにはこっちの言い分があるんだよ」
「だれがすわってもいいだよ。
空いてれば、空いてればな!
だが、俺が座って居るんだっ!」



女は女で、

「いえばいいでしょうっ!」


と、自分のことは棚にあげて言う始末。


それなら、まずてめえらが「空いてますか?」と聞くのが先だろう、と心の中でおもったが、
もう、酒も散々入り、怒り心頭に発している私は、もっと理詰めで責めればよかったのだが、
もう面倒くさくなり、バカは相手にしていられないと、ついには、

「やんのかっ!コラっ!!」

と。



すると、そのハッピきた奴は勢いはうせたのだが、

後ろにいた連れに男が、

「なにっ!」

との声が聞こえた。


やんのかと想ったら、その女が、

「もういい、やめなよ。」

といきなりトーンダウン。


その男はこっちを睨んでいたようで、やるならと想っていたが、押さえたよう。

ハッピをきた男は、

小さな声で、

「いいよ、やっちゃって。
 どっかつれてっちゃえよ。やっちゃえ。」

を何度かくりかえすが、自分はやる気はないようである。
最低の奴である。

この野郎、調子こきやがってと、私の怒りはそのハッピ男にだけにむけられたが、睨んでいるとその場からそいつは離れてしまった。

女はその男とまだ自分の事は棚に上げ、

“なにっ、こいつっ”

みたいな目で睨んでいる。

私は右側の空いている席を指して、

「どうぞ、お座り下さいっ。」

と、慇懃無礼に声をかけるとその女は男と行ってしまった・・・・・。






E君は、開口一番、

「あんたも悪いよ、寿司は・・・・。」


私は、とにかく、相手なりにキレル人間である。
こいつらには、当然の、同等の処置である。

もちろん、大人げないのは十二分に分かっている。

非常識なのも・・・・。

だが、非常識な奴、そしてそれをそうと想っていない奴、おそらくあの連中はあの後でも、自分達は間違っていないと想っているであろうが、そんな輩には、それ相応の非常識でやり返す。
それが私のやり方だ。


そこいに人がすわっていたら、

「私がここに居たんですけど」

と、一言言えば終わりだと言う寛大な方もいると思うが、
それでは真の解決にはならない。

明らかに人が居るであろう場所に、無断ですわったことに腹をたてているのである。
どいてもらうのでは筋が通らない。

もう、すでに、無断で、そう、人がいるんだろが、今は居ないんだし、来たらどけばいいと、何か言ってきたらどけばいいとこいつらは確信犯なのである。
そして、たとえ来ても、ドンと3人ですわっていれば、愛宕の知り合いもいるし、おとなしい奴なら言ってこないだろう、位までこいつらは思っているのである。
一番最低な、非常識な輩なのである。

そう、まあ、真相はわからないが、確信的にしても、単なる気がつかないバカにしても、
とにかく、無断でそこにすわっていること自体がまちがっているのである。
どけば終わりでは、誤りさえすれば何してもいいという道理と一緒である。

私はこういう輩が一番許せないのである。


非常識は非常識で対応し、自分の行動をわからせる。
中にはわからないバカもいるが・・・・・。


とにかくそれが私だ。
(こういうところ、直そうよ・・・・・、ところがなかなか・・・・・・・・。)








その後、そのハッピ男は、御輿の前の方に行ったのを、
私はその場から、ずっと睨みつけていた。

すると、私の目線に気づき、こっちを何度かみたあと、駅のほうへ歩いていってしまった。



その後、すぐにコップや紙皿をかたずけて、席をきれいにして、知り合いに声をかけ、そこを後にした。

すぐ横にいた祭り関係者、知り合いには怒鳴り声が聞こえていたかもしれないが・・・・・・・・。




そして、E君と別れたあと、どうもあのハッピ男が気に入らない私はひとり、そいつを捜しにロータリーへもどったが、御輿についていったのか、捜してもその場にはもう居なかった。





私は不思議でならない。

飲みかけのコップや食べかけの皿がおいてある席をみて、これは人がいるんだなと想わない人間がいるということが。

なぜ、そこへ無断ですわれるのか。

私にいわせれば、最初の知り合いの後輩も同様である。

いかに、関係者であろうとも、なんであろうとも、すわってしまうことが私の常識では考えならない。

当然、そこにいる人に一言尋ねる。

万が一座っても、誰かが居た痕跡のところに人がきた場合には、

「あっ、座ってました?」

と尋ねる。

私はそうせずにはいられない・・・・・・・。





私は、自分で言うのも何だが、商売をしていたこともあり、通常はとても人あたりはいい。

プライベートで深く親交のない方などは、

「あなたは、いつもココニコしていて、おだやかでおとなしい人だね。」

と、よく言われる。

横にいる友人などは、いつもふきだしそうになるのを我慢するのが大変らしい。

「お前、どんだけ外面いいんだよっ!」

と、即座に口を揃えていまれる・・・・。


もちろん、短気であることはそうであるが、最近は大分長くなったし、以前のよに、腹をたてることもすくなくなった。自分からケンカを売ることはまずない。

だが、られたケンカは当然だが、


非常識な言動、これには腹を立てずにはいられないのである。
非常識で、気配りができずに、図々しい人間、そんな輩は、私は大毅嫌いなのである。


そう、噛みつかれなければ私は牙はむかない。







飲みかけのコップ、食べかけの皿が合った場合に、誰かすわっているのではと想うことが常識的判断である。

そして、一声かける、そして、人がきた場合には確認する。

これが常識ある行動である。

明らかに人がいる痕跡があるにもかかわらず、それを無視し、
無断ですわるなどという、非常識な行動、そして、来たらどけばいいなどという自分勝手な理屈、
相手がだまっていればそのまま居座ってしまえという図々しさ。

私は許せない。





あっ、もちろん、それ相応にやり返すことではないですよ、これは非常識です、
これをやった人間は結局同類であり、偉そうなことは言えないのですが、

これこそ確信犯であり、

これは性格なので・・・・・。


そう、そこまで私は人間ができていない・・・・・・。





とにかく、不快な夜となった・・・・・。











※まあ、気が短い私だが、最近は大分丸くなった。
 そして、知り合いの多い、あの場で、普通ならいきなりけんか腰にはなりはしない。
 いかに非常識なことに腹をたてていても。

 やはり、酒の勢いが一番大きいんだろうね。


 なにも引き返して見つけに行くことはないよな・・・・・・。


 やられても損だし、勝ってもあんな人中でケンカして捕まっても損だし・・・・・・・。

 ましてや、愛宕のハッピ着ている奴とやったら、どっちが良い悪いではなく、仲間意識で知っている人はともかく、  祭りの連中ほとんどを敵に まわしちゃうよね~。
 若い連中はほとんどしらないし・・・・・。

 あ~、やだやだ。

 ボコボコになっていたかも・・・・・。


 今になって、冷静になるとね・・・・・・。







 それでも、非常識なことで自分にかかわってくると、腹をたてずには・・・・・・・。

 要は、その後の対応だね・・・・・・。









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