スター・ウォーズ「ジェダイの帰還」よりも「ジェダイの復讐」・・・

久しぶりに、いや、「スター・ウォーズ ジェダイの帰還」を初めて、鑑賞した・・・


デジタルリマスターしたDVDは間違いなく、1作目は2,3回みている。そう、エピソードⅣは。

そして、「帝国の逆襲」もみて、「ジェダイの帰還」もみたつもりでいたが・・・



まあ、私はどうしても、3作目に関しては「ジェダイの帰還」という邦題は違和感がある。

英訳的には、「Return of the JEDI」1で正しいのだろうが、私たち世代は、
そう、当時劇場公開を鑑賞した人間は、どうしても「ジェダイの復讐」というタイトルがもうひびりついているのである。

まあ、当時では限界の映像、いまみるとチャチイともいえるシーンが、最新のCG等で修正された点はこのリマスター版は評価できる。

1作目だったか、ジャバが太った人間だったりと当時はなんとも思っていなかったシーンもシリーズを通してみると問題であったり、やはりちょっと画がさみしい部分は否めなかった。

エピソードⅠ~Ⅲまでの新シリーズを鑑賞するとその画の違いはどうしようもないものを感じるが、それでも私はあの旧三部作がとてもすきであった。

それが最新技術で修正されたリマスター版はとても感動した。



とくに、「ジェダイの復讐」の個人的に一番のツボは、

冒頭、冷凍されたソロをルークたちがたすけにいく。

するとレイアにソロが、

「ルークはまだ子供だ。奴にはここからはたすけられない。」

というような台詞をはく。

すると、本人の思いとは別に、すっかりジェダイになったルークが助けに来る。
そして、ヨーダとの再会のシーン。

私はある意味、後半よりもこの前半のシーンにとてもワクワクした。


個人的にベストシーンは、とにかくドキドキ興奮したシーンは、

助けにきたはずのルークもソロの予想通りに捕まり、砂漠に連れて行かれた場面。

ルークが砂漠の人食い生物に落とされる時、R2に合図をおくり、

あのライト・セーバーがR2からでてきた瞬間は、もう気絶もの!




とにかく、旧シリーズの完結編として最高の作品だが、私はこのリマスター版、

「ジェダイの復讐」おっと、ちがった「ジェダイの帰還」もみたつもりでいたが・・・・


これって、再度直してるのかな?
リマスター版は最初から同じ?

だとすると私は初見である。


なぜなら、ラスト。

帝国軍を破り、同盟軍が歓喜する中で、ルークがかつてのジェダイたちを見つめるシーン。

オビ・ワン、ヨーダ、そしてアナキン・スカイウォーカーの3人のジェダイ。

このアナキンが私はあのルークの齢をとった、あの仮面をとったときのアナキンが立つ姿しかみたことがない。

アナキンがヘイデン・クリステンセンになっている・・・・

さっきみて、驚き、妙に新鮮だった・・・・・




だが、どうであろう。

個人的には、
鑑賞者の立場としてはいいかもしれないが、う~ん、

内容的には・・・・、
私は・・・・・・、
最初の歳をとったアナキン、ルークの父として皇帝を裏切り、彼を助けた齢老いた、仮面の下にあったあのアナキンが立っていた方がいいと想う。

ベイダーになる前の若き日のアナキン、それもいいが、息子の前では悪に、ダークサイドに浸かりきれなかった優しい父、ルークを助けたあの老いた父、

ルークが最後にみたのはあの父の顔なのである・・・・・



やはり、私は「ジェダイの復讐」の方が好きだ・・・・・










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