「麒麟の翼」 ご都合主義の極致・・・

前記事で長々と記述したが、やはり本作は無理がありすぎる、刑事ものとして・・・・・。


その違和感に私はどうしてもかてない。


ただ、泣ける。たしかに泣ける。


不要との意見もみられるが、加賀の父との重ね合わせもいい。


だが、断じてミステリーではない。


麒麟象のミステリーなど、序盤で判明しなければおかしい。


東野圭吾、お得意のご都合主義。


ただ、ここまでだとは・・・・・・。




展開優先の、ご都合主義の極致。

ある意味すごいかもしれない。

この違和感は。



現代の捜査を無視し、キレるはずの主役刑事を無能化する描写。

捜査をしない捜査、それにより維持される麒麟象の謎。

謎ときをしない故にいつまでも保たれる謎。


とてもミステリーとは、いや、ミステリーはどこに。



やはり、前回と同じところにたどりつく。




捜査しないのが、遺留品を無視するのが、本作最大で唯一のミステリー。


さすが・・・・・・


東野圭吾。






ただ、泣ける・・・・・・・・






































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