関越バス事故  規制緩和と格安による必然・・・・

規制緩和によりすぐに青がとれる。

料金が異常に安い。


となればバスは古くなり、人件費も・・・・。
そして回数も・・・・。
当然、夜行長距離でもワンマンとなる。




安ければ、それだけ危険となるのは必然・・・・・


もちろん、お客は微塵も悪くはない。
だが、安さと寝ている間につく便利さに惹かれると・・・・・


安かろう悪かろう

ではいけないという。それは当然だが、それは現実不可能な理想でしかない。



安ければ、どこか悪いに決まっている。これは当然である。


満足とは個人で違う。そして内容は値段に比例する。これは絶対である。

安くてもよかった。それは個人の度合い・・・・・。




私に言わせると300キロを超える夜行ワンマンは乗りたくない。
それと乗せているのが物ではなく、人間であるということ。

これはバカにしたり見下すわけでは決してないが、やはりバスの運転はトラックの運転とは違うのである・・・・・。

物は文句はいわないし、車酔いなどはしない・・・・・・。












それにしても、あまりに悲惨な事故である。

いや、事故・・・・・ではないような気が・・・・・



つまり、必・・・・・






被害者家族・関係者は運転士を許せないというであろう、それは当然である。

だが、やはり第三者的に冷静にみると一概に運転士ひとりを憎むのは・・・・・・



もちろん、人を死においやった罪はきちんとつぐなわなければならない。

だが、

あくまでも私の個人的な想いだが全員が被害者のような気がする・・・・・・。









今ではかんがえなれないだろうが、昔、大きなバス会社では、路線バスに何年か以上乗車していないと貸切にはあがれなかった。それが常識だった。

今は・・・・・


高くても移動は新幹線にしたほうがいい。





高速バスの運転士いわく、


「家族は絶対に高速バスにはのせません。」



これが現場の全てを物語っている・・・・・・。










きちんとツーマンで運行しているところもあるが、バス自体に無理をさせているところがほとんどのはず。
そして、あの事故をおこしたような体制は絶対に氷山の一角ではない。


つまり、格安長距離バスは命がけで乗る覚悟がいるのである。

命か値段か・・・・・・




これは決して大げさではない・・・・・・






























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