テーマ:映画

大杉蓮を偲んで 「HANA-BI」 今一度・・・ 「キタノブルー」の神髄

TV版でカットはあったが、久しぶりに「HANA-BI」を鑑賞した。 大杉蓮さんを偲んで・・・。 まだ若いよな~ 男の優しとは、勧善懲悪の優しさの前では、法さえも無意味である。 以前も記述したが、あまりの優しさに思わず涙する・・・・ 静謐感といわれる「キタノブルー」が安心感と優しさを与える…
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「ヒューゴ」

人の想いとは様々。 だが、本ブログで繰り返し述べているように、私個人の想いは頑なである。 人にどういわれようと、人はどう想うと、私のその想いは絶対に変わらない。 そう、映画とは娯楽である。 芸術なんかではない。 単なる娯楽。観客を夢の中へ連れて行ってくれる、観客を楽しませるためだけにつくられれるべき娯楽…
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硬派な作品

よくお邪魔するvivajiji姐さんのブログがきっかけなのだが、ちょっと自分で考えてみた。 私にとって、硬派な作品とはなんだろう。 もっとも私は観る作品が限られているのでね。その狭い範囲の中だけだが。 やはりまっさきに頭に浮かぶのはマックィーンの「ジュニア・ボナー」。 まあ、地味な作品という観点と硬派…
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SPEC 天

「ケイゾク」ほどではないが、久々に面白いドラマであった。 まっ、ストーリーそのものよりも「ケイゾク」をひきついでいる点と当麻と瀬文のキャラ、特に当麻のキャラ設定の魅力が大きいと感じるが・・・。 まあ、最近の一番悪いパターンで、TVの続きを単に金とって劇場でやるパターン。 しかも堤・・・・。 まあ、いつもの…
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ほんの一握り・・・・。 愛のバラード

好きな映画音楽をほんの一握り。 金田一は音楽もいい。 オリジナル OP キャストが、あまりに豪華すぎる・・・・。 リメイクOP やはりリメイクとオリジナルでは役者が、正しく役者が違う。 今や無理なんだね~、俳優陣が・・・・・。 悪魔の手毬歌…
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八日目の蝉

恵理菜は、過去の呪縛をとかなくては前にすすめない。 これは親子、母親も同じである。 しかし、それをとけないでいるこの親子、母子に幸福はおとずれない。 真の親子でありながら、理性で理解しようとするその関係性。そこに真の未来はない。 野々宮希和子の罪とは、それほど重いのである。 決して許される罪では…
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「麒麟の翼」 ご都合主義の極致・・・

前記事で長々と記述したが、やはり本作は無理がありすぎる、刑事ものとして・・・・・。 その違和感に私はどうしてもかてない。 ただ、泣ける。たしかに泣ける。 不要との意見もみられるが、加賀の父との重ね合わせもいい。 だが、断じてミステリーではない。 麒麟象のミステリーなど、序盤で判明しなけれ…
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「麒麟の翼」 謎ときの迂回、その謎がミステリーなのか・・・・  

泣ける。 そして、感心する。こう絡めるのか・・・・。 その場所、そしてつかみ。これはうまいね。 何故、被害者は・・・・。 そこがミステリー。 だが、やっぱり人情ものだよな~。 まったく情報もないので、そしてこの手のつくりなので、純粋に誰が犯人かという部分では非常にたのしめた。 犯人で…
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青沼菊乃の素性・・・・ 市川版「犬神家の一族」(1976年)

「犬神家の一族」の映像作品にて、その最高峰は1976年の市川版である。 佐兵衛翁の至上の愛を、遺言状にこめた真実の愛を、そして佐兵衛翁の想念を、そして怨念を非常にうまく、金田一耕助を引き立て、うまく映像化している。そして、あのラスト、あのヒューマニズム。金田一耕助の魅力も満載。 つまりはそれだけ市川監督が原作を愛し、理解して…
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「犬神家の一族」 青沼静馬の儚き宿命

「犬神家の一族」で一番の犠牲者は誰か。 それは青沼親子、つまり青沼菊乃であり、やはり静馬であろう。 菊乃は、50歳を過ぎた佐兵衛翁から寵愛を受ける。そして、静馬を身ごもると一時は佐兵衛翁の正妻として迎えられる話まででる。それは犬神三姉妹の命がけの脅迫、猛反対により阻止されるが、その後、佐兵衛翁から犬神家の全相続権を意…
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「犬神家の一族」 松子未亡人の復讐・・・

犬神三姉妹の長女、松子未亡人。 彼女は何故復員の迎えにいった際、静馬を自身の息子・佐清と間違ってしまったのか。 佐清と静馬は共に佐兵衛の美貌と性格をおおきく受け継いでいた。そして静馬は戦場で顔に大きな怪我をおっており、識別が不可能であった。 それにしても、最愛の一人息子を間違えるだろうか。 普通ではありえ…
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「犬神家の一族」 犬神佐清の大罪

犬神家の見立て連続殺人、これは犬神佐兵衛翁の遺言状が発端となる。 佐兵衛翁は、その遺言状に真実の愛をこめた。 つまり、長年の夢、想い、想念を。そして怨念を。そして最も重要な点はその怨念は至上の愛から転じたものであること。 全ては、野々宮春世への愛。 だが、連続殺人を引き起こさせた直接の原因は、ある人物にある。…
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「犬神家の一族」 野々宮珠世の確信と決意・・・

「犬神家の一族」で、何故野々宮珠世は犬神総本家に平然と暮らしていられたのか・・・・。 これに関しては過去の記事でも記述しているが、   ※「犬神家の一族」関連の過去記事            『犬神佐兵衛翁の怨念 ~「犬神家の一族」』       『『血と狂気に彩られた至上の愛-』~「犬神家の一族」…
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続・市川崑の金田一耕助

金田一耕助。 この名探偵、誰のが、誰が演じたのが好きでしょうか。 古くは片岡千恵蔵からはじまり、池部良、高倉健、中尾彬、古谷一行、石坂浩二、渥美清、西田敏行、鹿賀丈史、豊川悦司などなど。 テレビでは、やはり古谷一行、小野寺昭、片岡鶴太郎、中井貴一、上川隆也、稲垣吾朗など。 演じた役者全てではないが、私の記憶ではこ…
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「ALWAYS 三丁目の夕日」 テレビ放映・・・・

先週に引き続き、「ALWAYS」が新作公開にあわせて、1作目・2作目とテレビで放映された。 まあ、尺があるのはわかるが、先週に引き続きがっかりした。 たしかに主演である吉岡演じる茶川の絡みは放映されているが、私の好きなシーンが共にカットされていた・・・・ 1作目では、タヌキ。 そう、悪魔先生の夢見るシーン。 …
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フォース(理力)の共にあらんことを

フォース(理力)の共にあらんことを。 may the Force be with you この台詞、正確にはこの字幕をみたのはもう何年前だろう・・・・ ただ、記憶があいまいだが、よく同盟軍が出撃する時に口にしていたような・・・・。 最後のジェダイ、ルークが言うのならわかるが、まあ、それだけ同盟軍の心の支え…
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漫画原作にもっともはまったキャスト

日本の映画、ドラマなど漫画原作の作品が数多くあります。 私は小学・中学時代は漫画はけっこう読んでいました。 週刊少年ジャンプ・チャンピオン・マガジン・サンデー・キング、そして月刊ジャンプ・コロコロコミックなど全て読んでました。そして、このころです。ヤングジャンプが創刊されたのは。 しかし、高校になって以降はほとんど読ま…
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スター・ウォーズ「ジェダイの帰還」よりも「ジェダイの復讐」・・・

久しぶりに、いや、「スター・ウォーズ ジェダイの帰還」を初めて、鑑賞した・・・ デジタルリマスターしたDVDは間違いなく、1作目は2,3回みている。そう、エピソードⅣは。 そして、「帝国の逆襲」もみて、「ジェダイの帰還」もみたつもりでいたが・・・ まあ、私はどうしても、3作目に関しては「ジェダイの帰還」とい…
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フライトジャケットといえば・・・

フライトジャケット。 フライトジャケットとバイクといえば、トム・クルーズ?バカを言っちゃいけない。 これだから、話にならない、あんちゃんどもは・・・・ マックィーンでしょう。 そう、とくにバイクといえばマックィーン。 A-2にしても、MA-1にしても。 フライトジャケットといえば、スティーヴ・マックィ…
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「男はつらいよ」のマドンナ 私的ランキング

映画「男はつらいよ」のマドンナで、役ではなく、出演した女優で一番好きなのはダントツで竹下景子である。 渥美清自身も一番好きだった女優だという。 だが、役として、あくまでもマドンナとしては、私は、というより、世間でもそうであろうが、 やはり、 第1位は、 浅丘ルリ子演じたリリーである。 リリーと…
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探偵の魅力とは・・・・  東野圭吾って本格ミステリー・・・?

今、テレビで放映された劇場版コナンをみた。 そして、最近「相棒」をよくみる。 つい最近もDVDで「相棒劇場版Ⅱ」を鑑賞した。 好きなのだが、どうも青臭い。 コナンの考え、杉下右京の融通の利かない、官房長にいわせると、青臭い正義感。 キャラとしてはいいのだが、個人的には・・・・。 まあ、右京…
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「相棒 劇場版Ⅱ」 終わりの始まり・・・・・    (追記)

友人E君と観に行く予定だったが、うちの親父が観たいというので、とりあえず鑑賞してしまった。 本来、劇場版はTVとは別ものとしてみる必要があるが、最近は、テレビの続きを平気でやる時代。 「ライアーゲーム」や、「SP」など。 本作も、今回は公開前夜の放映第9話の終わりが映画につながるという形をとった。 まあ、ほんのさわり…
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「アンストッパブル」

実話ベースの列車暴走を描く、パニック・サスペンス。 アクションではないですね、アクション好きからいわせると。 単純な、そしてスピーディーな展開が実にいい。 この手はトニー・スコットは上手いですね。 若干、早回しの画が気になる部分ですが、この手には彼の手法、細かなカット割りがとても有効です。 …
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「ロッキー・ザ・ファイナル」 シリーズ最高傑作っ!

昨夜、「赤い指」を観て、とても良い気分になっていた私は、続けて未見であった「ロッキー・ザ・ファイナル」を鑑賞した。 正直、みるまでは抵抗があった。 今更、何故ロッキー? それがいままで鑑賞しなかった最大の理由だ。 鑑賞した感想は、 イイね。 「ランボー4」も、原点にもどった反戦視点…
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格付けチェックの映像問題

元日の夜だったかな、テレ朝で放映した「格付けチェック」、その録画を今観ている。 毎回、放映の度にこの番組はみている。とうか、「人気者でいこう!」のコーナーの時から見ているのだが。 過去の放映をみて、はずさなくてスゴイと思ったのは、ガクト、吉田秀彦、叶姉妹の姉の杏子(字合ってるかな?)さん、そしてけっこう前だが、作法な…
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「最後の忠臣蔵」  壮絶な男の生き様、彼らは間違いなく武士である・・・・・。

今さらだが、公開初日に本作を鑑賞してきた。 記事にするつもりはなかったんだが、 感想を一言。 最後、武士の、大石の娘として嫁入りするシーン、涙が流れた・・・・。 それはすべて・・・・・、 彼はまさしく、最後まで赤穂の武士であった・・・・・。 私は、本来、劇としての典…
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ヤマト復活編を鑑賞・・・・

ヤマトの復活編とやらを今、鑑賞している。 う~ん、画やメカニックデザインなどは進歩しており、今時らしいのだが、ダメだ~。 オールドファンの私には。 古代の顔じゃない。声じゃない・・・・・・。 こんなものが去年?つくられていたとは・・・・。 もう、実写版の前に、これがもう、私にいわせればヤマトじゃ…
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ヤマト・・・・・ 。地球か、何もかもみな懐かしい・・・・。ヤマトへの複雑な想い・・・・(再追記)

もろ、ヤマト世代の私。 そう、ヤマト、999、もろなんです。 ガンダムで、もう私はついてゆけません。 で、ヤマト。 観ないわけにはいかないので、鑑賞しました。 http://www.youtube.com/watch?v=vsDHObtCzRE 感想は・・・・・…
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キタノワールド ~『菊次郎の夏』 にキタノブルーの神髄をみた・・・

この数日、『キッズ・リターン』・『菊次郎の夏』を初見し、『座頭市』を再見した。 他人の評価はともかく、私の中での北野武監督作品の評価は非常に高い。 とにかく、私の好みなのである。 そして、恐ろしい程の感性の同調。 まず、何度も記述しているが、無駄な台詞、無駄なシーンがないこと。 そう、説…
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インディ・ジョーンズ クリスタルスカルの王国  TVであのカフェに字幕をいれないなんて・・・・

本日、クリスタルスカルの王国をTVで放映した。 残念ながら、あの冒頭での「アトミック・カフェ」の存在をしらしめる店の名前の字幕がでなかった。 インディに今更ながら、字幕をだしたのに・・・・。 これでは、TVで初見の方にも、 核で鉛製の冷蔵庫に入って助かるなんてありえない。 キノコ雲の描写は被爆国に対して配慮…
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