『だれだっ?!このバカは!』自身の無知と映像理解の無さを全国にさらす愚かな、辛坊 治郎氏・・・・・。
日本テレビ系、よみうりテレビ製作なのかな、土曜の朝やっている番組、「ウエークアップ」にたまたまチャンネルをあわせた。
前後の詳細は不明である。
私がちょうどチャンネルを合わせたときに、この辛坊 治郎なる人物は、
「(有名な映画で)冷蔵庫の中にはいって助かってしまう描写があり、世界でも核の認識とはまだそんなものなのかと非常に残念に感じました・・・・。」
というような旨を、少し興奮気味にいかにもやりきれないといった表情で語っていた。
私は、
『誰だ?!このバカは?』
と言ってしまった。
まあ、おそらく昨日の終戦記念日のからみの報道から、核の脅威というか、使用してはならない等の議論内容にはいったと思われる。
彼のこの言葉でこの関連は締められて終わった。
私こそ、残念なやりきれない気持ちとこの男の無・・・・・。
なにをTVで、そんなことを堂々と発言しているのか・・・・・。
いや、この男は世界中の多く人の核への認識が、“鉛製の冷蔵庫に入っていれば助かる”という程度のものだと本気で思っているのだろうか・・・・。
これでは、まさに当時のアメリカ政府のおもうまま・・・・。
以前記事にも記述したように、映画は鑑賞した時点で鑑賞者のもになる。
製作側の意図とはまったく別のことを鑑賞者は思い、感じることがある。
それが映画だと。
この映画、そう「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」だが、この作品にも彼と同じ感想をもった方も多くいるようだ。
また、その意図を気づいている方も多くいる。
ある方のブログで、
「ルーカスやスピルバーグが核について、冷蔵庫にはいっていれば助かるなどとの核認識であるはずがない。
あれは、ドキュメンタリー映画『アトミック・カフェ』への、つまりアメリカ政府への風刺なのだ・・・」
との旨の内容の記事を読んだ。
私は、
『ネバダ・スミスはもういない・・・。 「クリスタル・スカルの王国」に王家の谷を見た・・・。 』
でも記述したように、あのキノコ雲を間近で眺めるインディの画を見たときに、これはアメリカの過ちを表現しているんだと直感しましたが、『アトミック・カフェ』なる映画の存在はしりませんでした。
実をいうと、気になっていろいろと調べている中で、この方の記事を拝読してその映画の存在をしったのです。
人がさまざまな感想をもつのはかまわないでしょう。
そのさまざまな感想をもった方のことを言っているのではない。
だが、辛坊 治郎氏のようにTVで、あれが多くの人の核認識のような、製作側がまるでわかっていないような発言は、いかがなものか・・・。
そう誰が一番何もわかっていないのか・・・・。
そう、TVでの発言という点で、そしてその発言の内容に怒りを感じているのである・・・。
この辛坊 治郎氏、いろいろ彼に関する記事を読むと、早大法学部卒業で、読売の解説員で芦屋大学客員教授のようで、彼はやたら興奮して口調が大きくなる場合がよくあるらく、それがいいところでもあり、敬遠されているところでもあるようだ。
その後の、オリンピックの野口みづき選手の欠場についても、
『素人考えですが、誰か代わりにいけないのですかね~。』
そして、解説の人が、
『準備というものがありますからね。急にいわれても・・・』
するとこの辛坊 治郎氏は、首をおおきくかしげ、
『そんなもんなんですかね~。』
と・・・・・。
TV的に一般市民を代表したつもりの演技なのか、それとも、
こいつ、本当に・・・、物事の本質をみない馬・・・・・・・・。
とくかく、学歴があるのか、どっかの教授だかしらないが、私の一番ムカツクタイプの人間である。
つまり、人間的に・・・・・。
まあ、もっともよく知らないのだけどね、嫌いで、ムカツクタイプであることはこの数分の映像・発言で確信して疑わない。
う~ん、個人個人ではさまざまなことを思い、ブログ等で書くのはいいが、このようなTVのキャスターというか、番組の司会をする人物によるこのような自身の映像解釈による発言を電波にのせてしまうことは、違和感を感じ、そして怒りがこみあげてくる・・・・。
まあ、自身の愚かさを、そう映像のうわべだけしか、その画ヅラしかみていない愚かさを自身で全国にされけだしてしまっただが、この男は・・・・。
そう、それも自身満々に・・・・・。
彼は一般人ではなく、TVの解説委員である。
一般の方はともかく、この解説委員はドキュメンタリー映画『アトミック・カフェ』をしらないのだろうか。
こいつは『アトミック・カフェ』を、そうしらないし、気がついていないのである。その職業であるにもかかわらず・・・。
このような人間があの有名な映画を真に理解できていない、この程度の人間なのである。
おそらく自身には自信があるのだろう、その学歴・経歴だ。
そうでなくば全国に、電波にのせて、当たり前のような顔して自信の恥はさらすまい。
これが報道に、いや映像にすこしなりとも関わる人間、解説委員、これが所詮今のテレビか・・・・・。
いや、この男だけなのか・・・・、映像に関わる人間のくせにここま無知なのは。
ともかく失望と、あきれるばかりである・・・。何を当たり前の顔で全国にむけて口をひらいているのか。はらわたが煮えくりかえる思いである。この男には・・・。
たまたま、私は気がついてのかもしれない、『アトミック・カフェ』に。
そう、最初は私もさすがにあの冷蔵庫でたすかる描写は“やりすぎだろう~”と感じた。
しかし、そのあとすぐに・・・。
自身もそうであったからこそ、この描写にはこだわってしまうんだね~。
そして、上にリンクで紹介した別の記事でもふれているように、私にはハリウッドへの影響にもその想いが及んでいると思えてしょうがないのでね・・・・。
いや~、核ことが、いや書くことがどうかとも思ったが、自身の想いを押さえきれない。酔ってはいないのにね。
朝から暑く、いや、熱くなっちまったぜ。
そして、今、番組のHPよりこの点の指摘を投稿した。
私は彼の職業を考えた場合、また電波にのせてあのような映画製作者および一般の人間をバカにしたような発言、そう世界中の人間がまったく核への認識がないような発言する人間はゆるせない。
ルーカスやスピルバーグをバカにするにも程がある・・・。
辛坊 治郎氏、その学歴や経歴からして、私などとは比べものにもならない位頭のいい、報道はプロであり、その筋では大変評価される人物なのであろう。
しかし、映像への理解は誠に乏しいことも間違いのない事実である。
しかもそれが自身の自信から・・・・。
一般の方と彼は違う。すくなからず映像に関わる人間として、TVにでて司会をする人間、TV局の解説委員としてあまりに無知で、映像のうわべだけしか理解できない人間を決してゆるすことはできない。
その立場を重く受け止め、自身の無知と愚かさを深く痛感し、反省し、謝罪すべきである。
ありえないことだが、辛坊 治郎なる人物がこの記事を目することを強く望む。
私はあくまで事実をのべているのである。
おそらく本人は、ユーモアや庶民感情を忘れないバランス感覚を自負し、自身満々に演じ、発言したのだろうが、今回は完全に自身の無知を全国にさらけだした・・・。
報道ではセンスがあり、非常にその才能を発揮する優秀な人物なのだろうが、その庶民を代表するわざとらしい、所謂するどくきりこむスタイルが今回は完全に裏目にでた。この人物は映画に対する理解があまりになく、自身の自信により、おろかに鋭く切り込んで愚かな発言をしたのである・・・・。
そして私の正直な気持ちとして、思う。
『だれだ、このバカは!』
と・・・・・・・。
【追記】
この辛坊 治郎氏が、もし、そんなことはないだろうが、この件にふれて、
もし、その庶民感情を代表する得意のスタンスで、
“「アトミック・カフェ」には、なかなか気がつかないでしょう”
などと発言することがあるとしたなら、
もはや救いようがない・・・・。
そう、自身が、一般庶民になるべきで、テレビの司会はもちろん、解説委員など即刻辞めるできである。
このことは、万が一にもないだろうが、強く想うことである。
これ以上、私をガッカリさせないでくれ・・・・・。
というか、この男は勘違いをしている・・・。
ユーモアと庶民感情を・・・・。
報道やニュースに関するセンスはあるのだろう、だが庶民感覚がもはやズレている。
そう、庶民をバカにしているのほかならない。
故に、あのようなわざとらしい、バカまるだしのクサい演技と発言になってしまうのである。
今の時代、みていてウザく、ハナにつく。
平気な人もいるようだが、私には庶民をバカにしているとしか、この男が間抜けにしか見えない。
これは侮辱などではなく、私の正直な彼をみての感想、思いである。
この男は・・・・・、今の時代では・・・・・・・・・・。
最後にもう一度言う。
あの「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」の冷蔵庫の描写を、あの間近で大きなキノコ雲を眺めるインディの画を、その真のメッセージを理解できないのなら、いや、あの画をみて、そのままバカな、ありえない描写としか感じないのなら、解説委員など、いや、TV界から消えるべきである。
【映画感想】
「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」
前後の詳細は不明である。
私がちょうどチャンネルを合わせたときに、この辛坊 治郎なる人物は、
「(有名な映画で)冷蔵庫の中にはいって助かってしまう描写があり、世界でも核の認識とはまだそんなものなのかと非常に残念に感じました・・・・。」
というような旨を、少し興奮気味にいかにもやりきれないといった表情で語っていた。
私は、
『誰だ?!このバカは?』
と言ってしまった。
まあ、おそらく昨日の終戦記念日のからみの報道から、核の脅威というか、使用してはならない等の議論内容にはいったと思われる。
彼のこの言葉でこの関連は締められて終わった。
私こそ、残念なやりきれない気持ちとこの男の無・・・・・。
なにをTVで、そんなことを堂々と発言しているのか・・・・・。
いや、この男は世界中の多く人の核への認識が、“鉛製の冷蔵庫に入っていれば助かる”という程度のものだと本気で思っているのだろうか・・・・。
これでは、まさに当時のアメリカ政府のおもうまま・・・・。
以前記事にも記述したように、映画は鑑賞した時点で鑑賞者のもになる。
製作側の意図とはまったく別のことを鑑賞者は思い、感じることがある。
それが映画だと。
この映画、そう「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」だが、この作品にも彼と同じ感想をもった方も多くいるようだ。
また、その意図を気づいている方も多くいる。
ある方のブログで、
「ルーカスやスピルバーグが核について、冷蔵庫にはいっていれば助かるなどとの核認識であるはずがない。
あれは、ドキュメンタリー映画『アトミック・カフェ』への、つまりアメリカ政府への風刺なのだ・・・」
との旨の内容の記事を読んだ。
私は、
『ネバダ・スミスはもういない・・・。 「クリスタル・スカルの王国」に王家の谷を見た・・・。 』
でも記述したように、あのキノコ雲を間近で眺めるインディの画を見たときに、これはアメリカの過ちを表現しているんだと直感しましたが、『アトミック・カフェ』なる映画の存在はしりませんでした。
実をいうと、気になっていろいろと調べている中で、この方の記事を拝読してその映画の存在をしったのです。
人がさまざまな感想をもつのはかまわないでしょう。
そのさまざまな感想をもった方のことを言っているのではない。
だが、辛坊 治郎氏のようにTVで、あれが多くの人の核認識のような、製作側がまるでわかっていないような発言は、いかがなものか・・・。
そう誰が一番何もわかっていないのか・・・・。
そう、TVでの発言という点で、そしてその発言の内容に怒りを感じているのである・・・。
この辛坊 治郎氏、いろいろ彼に関する記事を読むと、早大法学部卒業で、読売の解説員で芦屋大学客員教授のようで、彼はやたら興奮して口調が大きくなる場合がよくあるらく、それがいいところでもあり、敬遠されているところでもあるようだ。
その後の、オリンピックの野口みづき選手の欠場についても、
『素人考えですが、誰か代わりにいけないのですかね~。』
そして、解説の人が、
『準備というものがありますからね。急にいわれても・・・』
するとこの辛坊 治郎氏は、首をおおきくかしげ、
『そんなもんなんですかね~。』
と・・・・・。
TV的に一般市民を代表したつもりの演技なのか、それとも、
こいつ、本当に・・・、物事の本質をみない馬・・・・・・・・。
とくかく、学歴があるのか、どっかの教授だかしらないが、私の一番ムカツクタイプの人間である。
つまり、人間的に・・・・・。
まあ、もっともよく知らないのだけどね、嫌いで、ムカツクタイプであることはこの数分の映像・発言で確信して疑わない。
う~ん、個人個人ではさまざまなことを思い、ブログ等で書くのはいいが、このようなTVのキャスターというか、番組の司会をする人物によるこのような自身の映像解釈による発言を電波にのせてしまうことは、違和感を感じ、そして怒りがこみあげてくる・・・・。
まあ、自身の愚かさを、そう映像のうわべだけしか、その画ヅラしかみていない愚かさを自身で全国にされけだしてしまっただが、この男は・・・・。
そう、それも自身満々に・・・・・。
彼は一般人ではなく、TVの解説委員である。
一般の方はともかく、この解説委員はドキュメンタリー映画『アトミック・カフェ』をしらないのだろうか。
こいつは『アトミック・カフェ』を、そうしらないし、気がついていないのである。その職業であるにもかかわらず・・・。
このような人間があの有名な映画を真に理解できていない、この程度の人間なのである。
おそらく自身には自信があるのだろう、その学歴・経歴だ。
そうでなくば全国に、電波にのせて、当たり前のような顔して自信の恥はさらすまい。
これが報道に、いや映像にすこしなりとも関わる人間、解説委員、これが所詮今のテレビか・・・・・。
いや、この男だけなのか・・・・、映像に関わる人間のくせにここま無知なのは。
ともかく失望と、あきれるばかりである・・・。何を当たり前の顔で全国にむけて口をひらいているのか。はらわたが煮えくりかえる思いである。この男には・・・。
たまたま、私は気がついてのかもしれない、『アトミック・カフェ』に。
そう、最初は私もさすがにあの冷蔵庫でたすかる描写は“やりすぎだろう~”と感じた。
しかし、そのあとすぐに・・・。
自身もそうであったからこそ、この描写にはこだわってしまうんだね~。
そして、上にリンクで紹介した別の記事でもふれているように、私にはハリウッドへの影響にもその想いが及んでいると思えてしょうがないのでね・・・・。
いや~、核ことが、いや書くことがどうかとも思ったが、自身の想いを押さえきれない。酔ってはいないのにね。
朝から暑く、いや、熱くなっちまったぜ。
そして、今、番組のHPよりこの点の指摘を投稿した。
私は彼の職業を考えた場合、また電波にのせてあのような映画製作者および一般の人間をバカにしたような発言、そう世界中の人間がまったく核への認識がないような発言する人間はゆるせない。
ルーカスやスピルバーグをバカにするにも程がある・・・。
辛坊 治郎氏、その学歴や経歴からして、私などとは比べものにもならない位頭のいい、報道はプロであり、その筋では大変評価される人物なのであろう。
しかし、映像への理解は誠に乏しいことも間違いのない事実である。
しかもそれが自身の自信から・・・・。
一般の方と彼は違う。すくなからず映像に関わる人間として、TVにでて司会をする人間、TV局の解説委員としてあまりに無知で、映像のうわべだけしか理解できない人間を決してゆるすことはできない。
その立場を重く受け止め、自身の無知と愚かさを深く痛感し、反省し、謝罪すべきである。
ありえないことだが、辛坊 治郎なる人物がこの記事を目することを強く望む。
私はあくまで事実をのべているのである。
おそらく本人は、ユーモアや庶民感情を忘れないバランス感覚を自負し、自身満々に演じ、発言したのだろうが、今回は完全に自身の無知を全国にさらけだした・・・。
報道ではセンスがあり、非常にその才能を発揮する優秀な人物なのだろうが、その庶民を代表するわざとらしい、所謂するどくきりこむスタイルが今回は完全に裏目にでた。この人物は映画に対する理解があまりになく、自身の自信により、おろかに鋭く切り込んで愚かな発言をしたのである・・・・。
そして私の正直な気持ちとして、思う。
『だれだ、このバカは!』
と・・・・・・・。
【追記】
この辛坊 治郎氏が、もし、そんなことはないだろうが、この件にふれて、
もし、その庶民感情を代表する得意のスタンスで、
“「アトミック・カフェ」には、なかなか気がつかないでしょう”
などと発言することがあるとしたなら、
もはや救いようがない・・・・。
そう、自身が、一般庶民になるべきで、テレビの司会はもちろん、解説委員など即刻辞めるできである。
このことは、万が一にもないだろうが、強く想うことである。
これ以上、私をガッカリさせないでくれ・・・・・。
というか、この男は勘違いをしている・・・。
ユーモアと庶民感情を・・・・。
報道やニュースに関するセンスはあるのだろう、だが庶民感覚がもはやズレている。
そう、庶民をバカにしているのほかならない。
故に、あのようなわざとらしい、バカまるだしのクサい演技と発言になってしまうのである。
今の時代、みていてウザく、ハナにつく。
平気な人もいるようだが、私には庶民をバカにしているとしか、この男が間抜けにしか見えない。
これは侮辱などではなく、私の正直な彼をみての感想、思いである。
この男は・・・・・、今の時代では・・・・・・・・・・。
最後にもう一度言う。
あの「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」の冷蔵庫の描写を、あの間近で大きなキノコ雲を眺めるインディの画を、その真のメッセージを理解できないのなら、いや、あの画をみて、そのままバカな、ありえない描写としか感じないのなら、解説委員など、いや、TV界から消えるべきである。
【映画感想】
「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」